鉱工業生産速報9月は下振れ、年内は3期連続増産計画も需要に不安

[東京 31日 ロイター] - 経済産業省が31日発表した9月鉱工業生産指数速報は前月比横ばいとなり、予測をやや下回った。それでも7─9月期は前期比1.1%増となり、先行き予測も増勢を維持、10─12月期まで3四半期連続増産の公算が高まった。半導体製造装置などはん用・生産用機械や液晶など電子部品・デバイスの増産が計画されている。ただ経済産業省では需要下振れの可能性もあり、実勢は横ばい程度とみている。