日経平均は小反落、米大統領選を巡る不透明感を嫌気

[東京 31日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に反落した。民主党のヒラリー・クリントン大統領候補の私用メール問題が再燃し、外為市場で1ドル104円台とドル安/円高が進行。日本株の短期的な過熱感なども意識され、朝方から利益確定売りが先行した。下げ幅は一時100円を超えたが、先高期待は根強く下値は限定的だった。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑もあり下げ渋る展開となった。TOPIXはプラスで引けた。