【見通し】今週は指標発表多いなかドルの下値固めが進む展開を予想=みずほ

みずほ証券のFXデイリーレポートでは、今週のイベントとドル円の見通しについてコメントしている。今週は10/31〜11/1に日銀金融政策決定会合、11/1〜2にFOMCと、週前半に日米金融当局による会合が予定されている。経済指標は米10月ISMおよび同雇用統計、ユーロ圏の7-9月期GDP速報値や中国の10月製造業PMIなど、市場の注目度が高い指標の発表が多い。日米の金融政策はいずれも政策変更は行われないと見込んでおり、日本は物価見通しの修正や物価目標達成時期の変更の有無、黒田総裁の会見などを受けて追加緩和期待が盛り上がるかどうか、米国は景気認識の上方修正の有無や次回12月のFOMCに向けて利上げを示唆する文言が声明文に入るかどうかがひとまずの注目点と考えている。
 ドル円は週前半の日米金融イベントをこなした後は、主要指標の発表を受けた米長期金利の動向をにらみ、目先の方向性と水準感を見極める動きが強まるとみている。基本的には米国の年内利上げの織り込みが進むにつれて、ドルの下値固めが進む展開を予想している。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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