【見通し】今日の株式見通し=クリントン氏のメール問題再燃、重い展開か

クリントン氏のメール問題再燃、上値の重い展開か

 東京市場は軟調な展開か。先週末の海外市場は、欧州株は方向感に欠ける動きでまちまち。一方で米国株は下落。米7-9月期GDP速報値の好結果を受けて序盤は買いが優勢となったが、FBIがクリントン氏のメール問題を再調査するとの報道が伝わったことを受けて下げに転じた。ドル円は105円台半ばまで円安が進む場面があったものの、一転円高に振れ、足元では104円60銭台近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて55円安の17405円、ドル建ては35円安の17425円で取引を終えた。米国株安・円安一服で海外市場はアゲインストの流れ。クリントン氏のメール問題再燃は、リスク・オンムードが強まっていた市場にやや水を差す。きょうからあすにかけて日銀金融政策決定会合が予定されていることも様子見姿勢を強めやすい。直近の動きが非常に強いため下値は固いと考えるが、商いは盛り上がりづらく、上値の重い展開を予想する。日経平均の予想レンジは17350円−17500円。

(谷口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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