焦点:運用多様化に挑戦する生損保、ヘッジ付米国債の「代役」探す

[東京 28日 ロイター] - 国内主要生損保の2016年度下期・資産運用計画では、多様な債券への投資に挑戦する姿が浮かび上がる。低金利が続く日本国債から「主役」の座を譲り受けたヘッジ付き米国債も、ヘッジコストの上昇で利回り確保が難しくなってきたためだ。また、ヘッジを外したオープン外債を増やす動きも目立ち、一段とリスクに神経質になる展開が続きそうだ。