今夜から明日の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が下げ幅を拡大すると104.30円前後まで下押しましたが一時的となり、その後104.60円台まで反発しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

10/27(木)
17:00  ノルウェー中銀政策金利発表
17:30☆7-9月期英GDP・速報
18:30  9月南アフリカ生産者物価指数
21:00  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30☆9月米耐久財受注
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00  9月米中古住宅販売保留件数指数
26:00  メルシュECB専務理事、講演
26:00  米7年債入札(280億ドル)

10/28(金)
08:30  9月日本全国消費者物価指数
※☆は特に注目の材料

本日は米国で複数の経済指標が予定されており、その中でも米9月耐久財受注(予想:前月比±0.0%、輸送用機器を除くと同+0.2%)や新規失業保険申請件数(同:25.5万件)に注目です。足元でドル/円相場が下値を切り上げる動きが続く中、予想より強い結果が多ければ、ドル買いが優勢となって105円の大台乗せを目指す可能性が高まりそうです。

また、英国で7-9月期国内総生産(GDP)・速報が予定されており、こちらも注目されます。事前予想は前期比+0.3%、前年比+2.1%となっています。