26日のイベントスケジュール(時間は日本時間)

<国内>○日銀金融政策決定会合(1日目)○13:30 ◇ 2月全産業活動指数(予想:前月比0.6%)<海外>○10:30 ◎ 1-3月期豪消費者物価指数(CPI、予想:前期比0.6%/前年同期比2.2%)○15:45 ◇ 4月仏消費者信頼感指数(予想:100)○18:30 ◇ 3月南アフリカ卸…

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■NY為替・25日=円安・ユーロ高、ドル円は111円台に上昇

 NY為替市場では円安・ユーロ高が継続。仏政治的リスクが後退したなか、朝鮮人民軍の85周年でも核実験がなく無難に通過したことで地政学リスクへの警戒感も緩み、投資家のセンチメントが改善した。ダウ平均は前日比250ドル高水準まで続伸し、米10年債利回りは2.3%台で上昇気味に推移した。
 米経済指標では、米3月新築住宅販売件数は62.1万件と予想外の増加で約8カ月ぶりの高い水準となった。4月の米消費者信頼感指数は120.3と、2000年12月以来の高水準となった3月から低下するも、依然として非常に高い水準は維持している。
 明日にも発表される予定のトランプ政権の税制改革案への期待感も支えに、ドル円は111.19円まで上値を伸ばし、10日以来の111円台を示現。ユーロは仏大統領選第1回投票後の堅調地合いを維持。ユーロドルは1.0950ドルまで年初来高値を更新し、ユーロ円は121.65円まで一段高。また、ポンドドルは1.2846ドル、ポンド円は142.66円まで上昇した。
 資源国通貨は対ドルで軟調。対ユーロでの下落も重しとなり、豪ドル/ドルは0.7521ドル、NZドル/ドルは0.6941ドルまで下落した。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉への警戒感や原油安が加ドルの上値を圧迫し、ドル/加ドルは昨年2月以来の加ドル安水準となる1.3626加ドルまで上昇した。円安で対円では底堅く、豪ドル円は83.81円、NZドル円は77.27円、加ドル円は81.94円まで高値を更新した。
 6時現在、ドル円は111.09円、ユーロドルは1.0926ドル、ユーロ円は121.37円で推移。

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トランプ米政権、100日目目前で政策策定急ぐ

トランプ米大統領は就任後100日目を目前に控えて、主要政策案の策定に奔走している。28日に暫定予算が失効する前に一部政府機関の閉鎖を回避するための予算案を成立させること、ヘルスケア2.0、税制改革法案の具体策を今週中に提示することなどが期待されている。大統領は26日に税制改革案を発表することを約束したが、ムニューシン米財務長官、コーン米国家経済会議(NEC)委員長は25日、共和党のマッコーネル上院院内総務、ライアン下院議長と会合を催し、税制策の指針をまとめる。
トランプ米大統領は法人税に関して、15%までの引き下げを再表明。20%までの引き下げを指摘していた共和党下院のライアン議長と意見が対立する。国境税の導入なく、何らかの歳入の手段が見つからなければトランプ大統領が公約しているような大規模な減税は現状では困難との見方が大半を占めている。
こういった意見に反して、トランプ米大統領は財政赤字を拡大させたとしても、法人税を15%まで引き下げたいとの意向。ムニューシン米財務長官も今週のインタビューで、経済の成長が加速すれば、歳入が増え「自然に支出を補う」と説明した。しかし、議会を説得するのは難しい。税率1%の引き下げにつき、税収は今後10年間にわたり1000億ドル減少すると言われている。このため法人税を現行の35%から15%へ20%引き下げた場合、今後10年間の歳入は2兆ドル減少することになる。
予算案に関しては、民主党との交渉でメキシコ国境の壁建設資金の捻出が鍵となっている。100日目達成での政府機関閉鎖は何としても回避したいトランプ米大統領はメキシコ国境の壁建設の予算計上を、現在議会で協議が続けられている今年9月までの新たな暫定予算に盛り込むことを断念する可能性にも言及。メキシコの壁建設の予算計上は2018会計年度まで先送りされることになる。具体性に欠ければ、市場は再びリスクを回避する動きを再開することになる。
■今週期待される法案
●税制
法人税を15%まで引き下げ
育児・介護手当
●ヘルスケア2.0
●予算案
今週中に予算を成立し、一部政府機関の閉鎖が回避されるとの見方が強い。24日の時点では、トランプ大統領が選挙中から掲げている壁建設の費用創出は先送りすることにより、政府機関の閉鎖を回避することを最優先課題とし、民主党と歩み寄ると見られている。

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【ディーラー発】ドル円クロス円続伸(NY午後)

米債利回りの上昇幅拡大に伴いドル円は111円19銭付近まで続伸。また、ユーロ円が一時121円64銭付近まで、ポンド円が142円60銭付近まで値を伸ばしたほか、原油先物の反発を好感し、豪ドル円が83円78銭付近まで、カナダ円が81円92銭付近まで上値を拡大するなどクロス円の堅調地合いも継続。一方、ユーロドルはやや伸び悩み、1.0949付近の高値から1.0925付近まで小幅に水準を切り下げている。5時11分現在、ドル円111.077-087、ユーロ円121.464-484、ユーロドル1.09345-353で推移している。

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4月25日のNY為替・原油概況

 25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円49銭から111円19銭へ上昇し111円10銭で引けた。
予想を上回った米国の住宅関連指標を好感しドル買いが優勢となった。また、トランプ米政権が明日大規模な税制改革案を発表するとの期待や今週中に予算が成立し一部米国政府機関の閉鎖が回避されるとの期待感にリスク選好の円売りにも拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.0880ドルから1.0950ドルまで上昇し1.0930ドルで引けた。フランス大統領選挙第1回目の結果を受けて欧州中央銀行(ECB)が早期にフォワードガイダンスを変更するとの見方が広がりユーロの買戻しが加速。
ユーロ・円は、120円29銭から121円65銭へ上昇した。
ポンド・ドルは、1.2801ドルから1.2846ドルへ上昇。
ドル・スイスは、0.9955フランから0.9919フランへ下落した。
 25日のNY原油は反発。48.87ドルから49.60ドルまで上昇した。米国の週次統計で原油在庫が減少する見込みであるほか、トランプ米政権による経済政策で需要増加期待が強まり買いが優勢となった。
[経済指標]
・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.85%(予想:+5.78%、1月:+5.66%←+5.73%)
・米・2月FHFA住宅価格指数:前月比+0.8%(予想:+0.4%、1月:+0.2%←0.0%)
・米・4月リッチモンド連銀製造業指数:20(予想:16、3月:22)
・米・3月新築住宅販売件数:62.1万戸(予想:58.4万戸、2月:58.7万戸←59.2万戸)
・米・4月消費者信頼感指数:120.3(予想:122.5、3月:124.9←125.6)

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ネットフリックスが上場来高値 百度傘下の愛奇芸と中国での配信協議=米国株個別

 オンライン動画配信のネットフリックスが商いを伴って大幅高となっており、上場来高値を一気に更新して (つづきはこちらから)

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AT&Tとベライゾンが軟調 ストレイト・パスの買収にベライゾンが名乗り=米国株個別

 全体的に株式市場は上昇ムードが高まる中、AT&Tとベライゾンが軟調に推移している。ベライゾンが同 (つづきはこちらから)

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NY外為:ドル・円50DMA111円89銭も視野、トランプ税制改革案への期待

 ドル・円は上値を試す展開が続いた。50日移動平均水準の111円89銭も視野に入った。
米10年債利回りも一段高。2.33%まで上昇した。
トランプ米大統領による大規模な税制改革案を期待する動きに、ナスダックは過去最高値を更新。ダウ平均株価も250ドル高で推移した。

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